PIONEER

The First Rover

Presented by KIT-AURORA

PIONEER

The First Rover

Presented by KIT-AURORA

The First Rover presented by KIT-AURORA

セカイへの挑戦。その第一歩。

URC出場に向けた第一歩として製作し、今後の開発の基盤となる初号機「PIONEER」。

Overview

機体概要

サイズ/Size [mm]

W 800
D 800
H 2,170 [Max]

重量/Weight [kg]

17.2

開発期間/Development Period

2025.06.12 - 2025.11.24

Detail

詳細

Hardware / Mecanics

機体設計・構造

足回りは独立4輪ステアリング+サーボモーター、
タイヤにはDCモーターを使用し、大会で想定されている不整地における走破性を重視したシステム。
グローサーは砂を排除しやすい形状に、 ロッカー機構はロッドエンドベアリングを用いたリンク機構を採用。
アームはサーボを用いた6自由度、機体整備ミッションを見据えた設計。

Chief Engineer

Taishin AISAKA

Engineers [Wheel Steering / Chassis]

Kanamu MISAWA  Takayuki MIYAKE  Kanji SATO

Engineers [Arm]

Ryodai NAKAHARA  Katsuya SAITO  Nozomi JIKUYA  Yuto NAGAMINE

Hardware / Mechanics

機体設計・構造

足回りは独立4輪ステアリング+サーボモーター、
タイヤにはDCモーターを使用し、大会で想定されている不整地における走破性を重視したシステム。
グローサーは砂を排除しやすい形状に、ロッカー機構はロッドエンドベアリングを用いたリンク機構を採用。
アームはサーボを用いた6自由度、機体整備ミッションを見据えた設計。

Chief Engineer

Taishin AISAKA

Engineers [Wheel Steering / Chassis]

Kanamu MISAWA
Takayuki MIYAKE
Kanji SATO

Engineers [Arm]

Ryodai NAKAHARA
Katsuya SAITO
Nozomi JIKUYA
Yuto NAGAMINE

Software

制御システム

操縦者が直感的に操作できるPlayStation®4 コントローラーにより、足回りの4輪独立駆動・前輪ステアリング(アッカーマン制御)方式を実現。高速走行時でも旋回性能を確保しつつ、安定した走行が可能。
アームの制御には関節単位での操作を可能とする方式を採用。関節の動作指令はリアルタイムで送信されるよう設計。

大会でのタスクであるArUco Markersの検出と自律走行に向けた LiDARでのリアルタイム周囲把握のシステムなどのローバーへの実装に向けた作業も継続。

Chief Engineer / Communication Technology

Fuga SAKIHAMA

Engineers [Autonomous Navigation]

Yuki MINE  Haruki HORI

Engineers [Image Prosessing]

Issei KOKETSU  Chihiro MURAKAMI

Engineers [Arm Control]

Hayate TAMAKI  Shuntaro MATSUO

Software

制御システム

操縦者が直感的に操作できるPlayStation®4 コントローラーにより、足回りの4輪独立駆動・前輪ステアリング(アッカーマン制御)方式を実現。高速走行時でも旋回性能を確保しつつ、安定した走行が可能。
アームの制御には関節単位での操作を可能とする方式を採用。
関節の動作指令はリアルタイムで送信されるよう設計。

大会でのタスクであるArUco Markersの検出と自律走行に向けた LiDARでのリアルタイム周囲把握のシステムなどのローバーへの実装に向けた作業も継続。

Chief Engineer / Communication

Fuga SAKIHAMA

Engineers [Autonomous Navigation]

Yuki MINE  
Haruki HORI

Engineers [Image Prosessing]

Issei KOKETSU  
Chihiro MURAKAMI

Engineers [Arm Control]

Hayate TAMAKI  
Shuntaro MATSUO

Electronics

電装設計

足回りに高トルクDCモーターとステアリング用サーボモーターを採用、十分な駆動力を確保。
アームは高トルクかつ分解能の高いサーボモーターを使用、繊細な制御を可能に。
通信はXBee3 [2.4GHz]の使用とアンテナを十分に展開することにより遠距離でも安定性を保持。
マイコン間通信にはEthernetのUDP通信を採用、高速で安定したデータ伝送を実現。
電源にはBMSを備えたバッテリーを搭載するなど安全な電源供給も重視。

Chief Engineer

Yutaro KUNITAKE

Engineers [Wheel Steering]

Kaito HAYASHI

Engineers [Arm]

Waka MURAI  Konoshin HASHIMOTO

Engineers [Communication]

Ryosuke KUME  Raiki OKAMOTO   Yusuke INOUE  Toranosuke HONDA

Engineers [Power Supply]

Tomohiro YAMADA  Kohaku ETO   Yuta KAJIWARA  Haruya INOUE

Electronics

電装設計

足回りに高トルクDCモーターとステアリング用サーボモーターを採用、十分な駆動力を確保。
アームは高トルクかつ分解能の高いサーボモーターを使用、繊細な制御を可能に。
通信はXBee3 [2.4GHz]の使用とアンテナを十分に展開することにより遠距離でも安定性を保持。
マイコン間通信にはEthernetのUDP通信を採用、高速で安定したデータ伝送を実現。
電源にはBMSを備えたバッテリーを搭載するなど安全な電源供給も重視。

Chief Engineer

Yutaro KUNITAKE

Engineers [Wheel Steering]

Kaito HAYASHI

Engineers [Arm]

Waka MURAI  
Konoshin HASHIMOTO

Engineers [Communication]

Ryosuke KUME  
Raiki OKAMOTO   
Yusuke INOUE  
Toranosuke HONDA

Engineers [Power Supply]

Tomohiro YAMADA  
Kohaku ETO   
Yuta KAJIWARA  
Haruya INOUE

Gallery

機体写真・開発風景

NickName: PIONEER

愛称「PIONNER」にかける想い

「PIONEER」は「先駆者」・「開拓者」を意味します。KIT-AURORAは火星探査ローバーの国際大会「URC」を目指す日本の学生団体の中で西日本で初めてかつ、単一大学のみのチームとしても唯一、参加登録・一次審査を通過したチームです。

九州・西日本における先駆者となってくれる機体であること、そしてKIT-AURORAが初めて完成させたローバーであり、今後の開発に向けた道を開拓していく機体であることから、これからのチャレンジを支える存在になってほしいという想いを込めました。

また、NASA(米国航空宇宙局)が1958年から実施していた惑星探査計画とその機体に付けた名前が「Pioneer」であり、偉大な先人であるアメリカの宇宙開発へのリスペクトも表しています。

実際に大会に出場させる機体は2号機以降となりますが、苦労や成功体験がたくさんつまった初号機「PIONEER」を大切に運用していきます。

商標について(外部企業・団体に帰属するもの)

「PlayStation」は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標です。
「XBee」はDigi International Inc.の登録商標です。
「Ethernet」は富士フイルムビジネスイノベーション株式会社の登録商標です。

商標について(KIT-AURORAに帰属するもの)

新聞・テレビ、その他各種情報発信の媒体において、KIT-AURORAが製作した火星探査ローバー「AURORA-1 PIONEER」について、KIT-AURORAのローバーについての情報を掲載する場合、商標権は保持しておりませんが、KIT-AURORAにとって不利益のないように記載いただく必要があります。記載の際に不明な点などがあれば、お問い合わせください。

画像について

本ページに掲載されている画像には肖像権または著作権が適用され、KIT-AURORAに帰属します。ローバーの3D CADモデリング画像の無断転載はご遠慮ください。写真撮影の際には、事前に許諾を得て記録しております。

撮影場所
 鳥取大学乾燥地研究センター
 鳥取県月面実証フィールド「ルナテラス」
 九州工業大学戸畑キャンパス

「西日本初」、「単一大学のみのチームとして唯一」の表現について

University Rover Challenge にこれまでに日本から参加登録を行った・出場した団体は、
ARES Project
(東北大学・慶應義塾大学を拠点とする日本初のURC出場チーム)
KARURA
(信州大学や東京大学など日本の大学とアメリカの大学を拠点とする国際開発チーム)
NAFT
(名古屋大学を拠点とするチーム)
の3団体であり、一般的に西日本と呼ばれる近畿地方以西を「西日本」と定義した場合、該当の府県を拠点とする団体でこれまでに出場者登録を行った団体は存在しません。
また、上記3団体は拠点とする大学以外からもチームに所属しているメンバーがいる、または複数の大学を拠点としていることから、単一大学の学生のみのチームで参加登録を行ったチームはないため当該の表現を行っています。

AURORA-1 PIONEER実機の見学等について

協賛企業あるいは高額寄付者の方については、活動報告会等の場でご覧いただける機会を設ける予定です。なお開発の都合により2号機以降に部品や機材を転用する場合があり、モックアップのみ・あるいは会を開催したタイミングにご覧いただける別の機体をお見せする形になる可能性があります。
取材・ご興味・協賛のご検討など、上記以外で見学を希望される場合にはKIT-AURORA WEBサイトのお問い合わせより、ご連絡ください。個別に対応させていただきます。
走行風景動画はKIT-AURORA公式Instagramでご覧いただけます。

九州工業大学火星探査ローバー開発プロジェクト

〒804-8550 福岡県北九州市戸畑区仙水町1-1

このウェブサイトはKIT-AURORA 運営統括本部・運営企画グループ広報ユニットウェブサービス担当が作成・更新しています

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